★ロケット式勉強法今日は勉強のこつを解りやすく説明したいと思います。やはり、誤解している人が多いと思うのです。 今日は自分なりのコツ的なものをたとえ話で説明して行きたいと思います。 なお、これを見た方はあわせて「植物学的勉強法」をもう1度見ることをすすめます。今日はいいこと書けそうな予感がします。 勉強はロケットにたとえれます。 1 ロケットの行き先が目標です。 行き先がわかっていないのに、打ち上げてもふらふらしてロケット打ち上げは上手くいきません。 行き先は途中で修正してもいいのです。ただ、毎回ある程度定めないといけません。 地元との中学の番長が恐いから私立いきたいという目標でも、 女性にもてたいから慶應に入るという目標でも 将来ガン抑制剤を研究したいという目標でも 本心から自発的にでてきたなら結構です。 押し付けてはなりません。いつわりの行き先ではロケットは迷走します。 だから、親としては自然と行き先を導くようにします。 何で勉強したいのか、宇宙にいってなにをしたいのか。それを子供に聞いていきます。子供は親との会話の中で、目標を見出すでしょう 目標設定。これこそが第一のコツです。 2 宇宙飛行士の話 勉強はロケット。子供は宇宙飛行士。親御さんはNASAです。 行き先の星めざしての宇宙探検です。 しかし、宇宙飛行士が、宇宙探検を嫌がっていたり、宇宙よいがひどかったら絶対に星にたどり着けません。 ロケットに乗ることをNASAは強制できるかもしれません。しかし、それではダメなのです。たどり着かないのです。 実際のNASAは、志願した人が宇宙へいき、その人たちは宇宙探検を楽しんでいます。 勉強ロケットでもそうです。勉強を楽しめないパイロットでは★にたどり着きません。 本人を勉強好きにすること。少なくとも楽しんでやれるようにし、自らロケットに志願してのらせること。 これが第2のコツです。 なお勉強を楽しませるためには、いつも述べている正のリンクを作り出すころが大事です。過去の日記を何個か読めばわかるはずです とここで少し時間切れ。続きは夜か明日以降に書きます多分。 驚きの値段。HOW MUCH クイズ TOPへもどる ジャンル別一覧
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